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怪奇系漫画適当紹介

私が好きなホラー系というか怪奇っぽい雰囲気の漫画を紹介したいと思います。
まあぶっちゃけそんなに何作も読んではいないので、すぐネタが尽きるでしょうがwwwww
まず一発目は『エコエコアザラク』です。
これは35年くらい前の漫画でして、かなり有名なタイトルではあるのですが、今は知らない人も多いかと思われます。
内容は一話完結型で、主人公は黒魔術を使う15歳の少女、黒井ミサ。
毎回、彼女が何らかの形で様々な事件に関わり、黒魔術を駆使して世の中の悪や理不尽なものに天誅を下すというのが基本的な形式になっています。
この漫画は初期とそれ以降でかなり作風が違っており、初期のミサは、とにかくダーク一色。
第一話では占い師として登場し、優秀な兄と比べられて悩んでいる少年に「あなたの望みを叶えてあげるわ」と言って黒魔術を教える。
そのおかげで少年の成績は急に良くなるが、その引き換えに兄は病気で倒れる。
罪悪感にかられた少年は、自分のせいだと告白するが、発狂した兄に刺されて死ぬ。
「魔術のことを他人に喋ったら承知しない」という言いつけを破ったからだった……。
と、しょっぱなから、あんたの方が悪なんじゃないかという感じに一発かましてくれます。
かといって、こういう外道なことばかりしている訳ではありません。
いじめっ子をやっつけたり、親の威光で好き放題の生徒をこらしめたり、心が醜いイケメンを戒めたり、魔術を悪用して生徒を操る教師を倒したりもしております。
ただ、ほとんどが相手を容赦なく黒魔術でぶっ殺してENDというところにミサらしさが現れていると言えましょう。
まさに魔女。
とても魔女っ子、あるいは魔法少女だなんて言えません。
ただ、彼女は単に冷酷だったりするのではなく、他人を思いやる優しさや、魔術を使う者の孤独感、それによる哀愁などを随所で感じさせてくれます。
悪には非情なのですが、クラスメートに対してなどは割と普通なんですね。
第一話のあれは弁護できませんが
初期以降になると、こういったダークさはなりを潜め、雰囲気が一変。
怖く凛々しく美しく、時には悲哀を感じさせていたミサは人が変わったように明るくなり、急激に普通の女の子と化していきます。
魔術を使う回数もどんどん減っていき、中盤くらいからは、奇妙な事件や出来事に巻き込まれて驚いたり怖がったりする役になってしまいます。
主人公のミサだけでなく、作品全体としても、コメディ的なものに近い話まで出てきますし……。
個人的には、出来れば初期の雰囲気のままで通して欲しかったですねえ。
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研究員D

Author:研究員D
「ギリギリ映らない画面端にいるエキストラ研究員」のイメージというのが名前の由来。
基本的に特撮ヲタ。
また、マイナーなものに惹かれる体質。
特撮全般および一部のアニメや漫画(マイナー作品とか古いの)を愛する。

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